さて、bluetooth対応キーボードがほしいと願ってやまなかった今日この頃ですが、ミサカ電・・・もとい、ヤマダ電機でとうとう安いのを見つけました。何で安いのかは分かりませんが、機種はiBUFFALOのBSKBB05WH。発売時期はHPによれば11年の夏モデル。キーボードの年落ちなんて早々安くなる理由もないだろうに、定価6000円程度のものだというに1980円でした。別に外傷もないし開封済みとかいうわけでもないですよ?
しかも一番の謎は横に売ってた同じ型のBSKBB05BK(つまり単に黒い奴)は4980円・・・?
まぁ、安く買えたからいいけど・・・。逆になんか不安になる価格でした。
閑話休題、使用感のレビューでもしましょう。
勿論ペアリングしたのはAndroid2.3.7のideapad a107。まず困ったのはペアリング時にPINを求められましたが(当然ですよね)、説明書にpinが書いてない。どうやらWinやMacではPCに表示されるそうで。もしもしでも同じ、もともとAndroid対応として発売されていないのでAndroidの解説はありません。うきゃーどーしよー
困ったときの2ch。ですが、●を持っていない私は過去ログがみれない。参考になりそうなのは全部倉庫に入っていました。
さて、薄い期待を胸に、公式サイトへ。頼むよBUFFALO。
。。。あ、スマートフォンとの接続?これじゃない?
みると、docomoなどのAndroidスマフォとの接続法がありました。
以下方法。
双方ペアリング待機→Androidに☆適当な☆PIN八桁を打つ。→SAN秒後、キーボード側のテンキーでさっき打った適当なPINを打つ。
・・・はぁ?なにそれ適当すぎだろOTL
何はともあれ、1980円で超快適なタイピング環境になったので完璧です!!
ソフトウェアキーボードの打つづらさからGoogle日本語入力ではなくATOKにしてきましたが、もう戻せそうですね。何でかandroidのATOKは変換がバカですからね。特に長文。
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