今日、iPhoneとPCをテザリングするのに、いつもやってるBluetooth接続でのテザリングをやっていました。電池の減りも少なくていいし、なんといってもjailbreakの影響かなんかわかりませんが、不思議とiTunes最新版を入れているのにも関わらず、何度iTunesを再インスコしても何やっても(しまいにはRoqyUSB入れたり)iTunes、というよりWindows8.1UpdateがiPhoneをカメラデバイスとしてすら認識しないので、USBテザリングなんて夢のまた夢なんです。
iFunBoxはなぜか写真の取り出しをしようとするとバグるし(一枚でも)、iExplorerは有料なので無駄遣いをしている(無駄じゃないけどw)余裕のない∫ignussにはきつい。PPPoE設定を読まないiPhoneさんにはうちのルーターっていうか無線モデムとでも言うべき中国製のGigastone R101ではブロードバンド接続もできないので、Wi-Fi経由で写真をdropboxやiCloudから送るのは通信容量的にきつい。
写真の愚痴が長くなりました。んで、bluetoothでテザリングをしていたんです。簿記三級の学習サイト<study pro>を開いて大学で勉強するためにね。家帰るとやりたくなくなるし。
ふと、USBテザリングをしている人が近くにいた。その人はAndroidだったけど(おそらくあれはファーウェイのアセンド)、羨ましくなってきた。いいなー。
んで、iOSデバイスをなんとか認識させたいなー、と思った∫ignuss、ちょっとググる。(おい、簿記の勉強はよw
そうしていると、「でじまみ」というブログに出会った。今回の問題を解決するのには実際役に立つ情報ではなかったのだが、その発想に敬服したのでぜひ紹介したい。
こちらが当該記事だ。
iTunesは使わない、という人でも、例えば、iFunBoxで総合管理しているとか、CopyTranceやiExolorerなどで管理しているとかいった場合も、Apple mobile device supportなどドライバに相当するアプリケーションは導入が必要だ。しかも、それはiTunesに同梱されている。
前々からめんどくさい仕様だなー、とは思っていたが、保守的なAppleがWindows用のソフトを定期的に出してくれているだけでも御の字か、と諦めていた。非公式なインストーラとしてドライバのみを導入するソフトもあるにはあるが、ちょっと恐ろしい。
「でじまみ」では、そんなイライラと不安を簡単に払拭してくれた。
結論から言えば、iTunesinstaller.exeを展開するのだ。
考えてみれば当然だ。中にはmsiが入っている。自分でインストーラを設定したことがあるのだから気づいてしかるべきだった。
案の定、apple mobile deviceなどもmsiとして入っているようだ。
発想の柔らかい人って羨ましくなりますね。私、もう頭硬いので・・・・・・。もっと柔軟にならなきゃ・・・・・・キール学派並にねw
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