こんな時のために、ネタのストックはあるんですが、こんなに早く使うことになろうとは。まぁ、ブログには書けないようなパーソナルな用事が最近多いので仕方ないですね。
自分の自作PCの構成を語ってみたいと思います。何かの参考になれば。ちなみに、このPCを組んだのは2014年の6月末 です。
CPU
GPU
MotherBoard
OS
RAM
16GB
storage
1TB SSHD/500GB Ex HD via USB 2.0/1TB Onedrive...
speaker
Case
fractal design製 型番忘れたw
Keyboard
Mouse
Pen input
wacom Intuos pen&touch + 特注金属製ペン先
Gamepad
SIXAXIS(Dualshock3、要はPS3のコントローラ)
PSU
Owlteck 650W Bronze
Drive
LITEON CD/DVD R/W
その他
指向性マイク(audio-technica) /webカメラ(3.2Mpixel、BUFFALO)/モニタ(AOC)/TVチューナ(Monster TV U3SA)
こんな感じです。少しずつ解説していきたいと思います。頭から行きましょう。
CPU
自作をしない方でも聞いたことがある方は多いパーツでしょう。僕のPCもIntel入ってる。余談ですが、このインテル入ってる、っていうギャグのキャッチコピー、英語でもギャグになっているんです。Intel Inside。
で、IntelのCorei5 4690Kです。中上位のクラスのCPUになります。Intelは多種多様なCPUを出しており、現在あるものでも性能順に、下から Atom Cerelon Pentium corei3 coreM corei5 corei7とありますし、これらに枝番が沢山あります。
4690Kは現行core i5の中では最上位のCPUで、2コア4スレッドのCPU、倍率ロックフリーのモデルです。倍率ロックフリーだと何ができるかというと、オーバークロック、ダウンクロックができます。オーバークロックすれば実はオーバークロックなしのCore i7の性能を上回れます。まぁ、温度上がって故障の原因になるんで、そこまでは引っ張り上げませんけど。
CPUは、そのうち必要に応じてCore i7に切り替えるかもしれません。というより、自分は未だにCore i9を待っています。早くしてください。
ではでは、次回はGPUの話とマザーボードの話を書きたいと思います。明日ね。
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